Garminコーチ従ってたら“回転型ランナー”だと判明した話

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Garminコーチのメニューは6分×3本のテンポ走

今日のGarminコーチのメニューはテンポ走。
内容は6分×3本、間に2分レスト。

結果はこうなった。

  • 1本目 5:02/km
  • 2本目 4:53/km
  • 3本目 4:47/km

平均ペースは5:45/km。
42分で7.31km。

有酸素4.1、無酸素2.3。
完全に「しっかり効いたテンポ走」という感じだった。

ただ今日は単純に「速く走れた」だけではなく、かなり大きな気付きがあった。

それが、

自分は回転数で走るタイプなんじゃないか問題

だった。


速いペースになると微調整ができない

以前から思っていた。

速く走るとペース調整が苦手。

Eペースくらいなら問題ない。

6:30/kmでも6:00/kmでもその辺はある程度コントロールできる。

でも4:50/km付近になると急に難しくなる。

少し上げたつもりが一気に速くなる。

逆に抑えようとすると急に落ちる。

まるで中間ギアがない。

これまでは「まだ走力不足なんだろうな」と思っていたが、今日かなり感覚が整理された。


自分はストライド型ではなく回転型

今日のデータを見るとかなりわかりやすい。

テンポ部分のピッチは184〜189spm。

しかも3本目は189spmまで上がっていた。

これがかなり重要だった。

自分は歩幅でスピード調整している感覚があまりない。

むしろ、

「脚を回して速度を上げている」

感覚。

つまり回転型。

だから速くなると脚が勝手に回り始める。


感覚としては自転車の下り坂

これが一番しっくり来た。

坂道を自転車で下る時みたいな感覚。

ちょっとペダルを回す。

すると想像以上にスピードが乗る。

さらに回る。

また加速する。

止まりにくい。

今日の3本目がまさにこれだった。

4:47/km。

でも全力感はそこまでない。

苦しいというより「回ってしまう」。

かなり独特な感覚。


回転数の閾値がある気がする

今日かなり感じたのがこれ。

自分には「回転数の閾値」がある。

おそらく、

  • Jog領域 175〜178spm
  • テンポ巡航 184〜186spm
  • 気持ちよく乗る領域 188〜190spm

こんな感じ。

特に188〜189spm付近。

ここを超えると一気に走りのモードが変わる。

脚が勝手に回り始める。

気持ちよくなる。

そしてオーバーペース気味になる。

これはかなり面白い発見だった。


Garminコーチはこの辺を矯正している気がする

最近Garminコーチが、

  • 30分ベース走
  • 短めテンポ
  • 閾値走
  • オフ日

をかなり細かく入れてくる。

以前の自分だったら、

「距離足りなくない?」

と思っていた。

でも今なら少しわかる。

Garminコーチは単純に心肺を鍛えているだけではなく、

「巡航能力」

を育てようとしている。

自分みたいに自然に中強度へ入ってしまうタイプは、抑える能力も必要なんだろう。


高回転自体は悪いことではない

ただ面白いのが、高回転そのものは武器でもある。

トップ選手はピッチ190前後も普通。

トラック選手は200超えも珍しくない。

つまり、

「回る」

こと自体は悪ではない。

問題は、

「制御できるか」

だと思う。

今の自分はまだ、

  • 気持ちよくなる
  • 回る
  • さらに回す

になりやすい。

でもトップ選手は違う。

高回転なのに一定。

42kmそれを維持する。

あれが本物の巡航力なんだろう。


自分は距離型なのに感覚は中距離寄りかもしれない

以前は、

「長くゆっくり走れば強くなる」

と思っていた。

実際、Eペース主体で月300km以上みたいな世界観も好きだった。

でも最近感じる。

自分は意外と神経系寄り。

脚の回転が先に来る。

だからポイント練習が好き。

テンポ走が気持ちいい。

ペースが上がるとテンションも上がる。

これは完全に中距離寄りの感覚。

でも目指しているのはフルマラソン。

だから今必要なのは、

「速く回す能力」

ではなく、

「回し続ける能力」

なんだと思う。


そのためには筋トレも必要かもしれない

今日かなり思った。

今の自分は、

回転能力 > 身体の制御能力

になっている気がする。

つまり、

  • 神経系は速い
  • 回転できる
  • でも身体が支えきれない

状態。

だから筋トレも必要なんじゃないかと思い始めた。

ただ単純に重い重量を持つというより、

  • 骨盤を安定させる
  • 接地を整える
  • 体幹を固定する

方向。

高回転をさらに高めるというより、

「高回転を制御する」

ための筋力。

ここが今後かなり重要になりそう。


今日のテンポ走はかなり価値があった

今日はただの練習ではなかった。

自分の走りの特徴がかなり見えた。

  • 回転型
  • 高回転で気持ちよくなる
  • 閾値回転数がある
  • 速いと微調整が苦手
  • でもそれは武器にもなる

ここが整理された。

以前なら、

「またペース調整失敗した」

で終わっていたと思う。

でも今日は違った。

なぜそうなるのか。

どういうタイプなのか。

少しずつ理解できてきた。

これはかなり大きい。

秋のサブ4へ向けて、単純に距離を積むだけではなく、

「自分の走りを理解する」

フェーズに入ってきた気がする。

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