レース明けの心拍は高い?ハーフ後1週間の60分ジョグで回復を検証

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今日の練習は回復の確認

今日はほぼ60分走。距離は8.50km、平均ペース6:44/km。レース明けから1週間が経ち、ようやく身体が戻ってきた感覚がある。今週は「回復を確認する週」と位置づけて、距離を急に伸ばさず、強度も抑えながら様子を見てきた。その中での60分走。結論から言えば、かなり良い感触だった。

足の張りは一切なし。重さもなし。呼吸も乱れない。走っていて感じるのは純粋な楽しさだけ。これは大きい。レース直後のジョグは、どうしてもどこかに違和感や微妙な疲労の残りがあるものだが、今日はそれがなかった。

回復は順調に進んでいる。

データで見る今日の内容

平均心拍149、最大160。トレーニング効果はベース3.6。無酸素刺激はゼロ。完全に有酸素ベース強化の日。狙い通りだ。

ペースは6分40秒台で安定。ラップも大きなブレはなし。終盤にかけてペースが落ちることもなく、フォームも安定していた。ピッチ178、接地時間255ms。無理に上げていないので上下動も抑えられている。

何より良いのは主観的運動強度が「2/10」。これが大事だ。数字だけ見ると心拍149は少し高めにも見えるが、体感が圧倒的に軽い。ここが戻ってきている証拠。

レース明けの1週間を振り返る

今回意識していたのは、とにかく焦らないこと。インフルエンザで練習量が落ち、体力も削られ、そのままハーフを走った。身体の内部は想像以上にダメージを受けている可能性がある。表面的に走れても、中身が戻っていなければ意味がない。

だから今週は距離を徐々に戻すことだけに集中した。60分を楽にこなせるか。翌日に疲労を残さないか。安静時心拍は安定しているか。その確認作業。

今日の走りで、ひとつクリアになった。60分は完全に回復ジョグの範囲に戻っている。

90分への布石

目標は90分ジョグをノーダメージで走れる身体に戻すこと。そこが土台になる。そこが安定しなければ、いくらポイント練習を積んでも上積みは小さい。

60分が散歩感覚になった今、次は75分、そして90分。段階を踏む。ここで無理に閾値を伸ばしたり、Mペースを欲張ったりしない。やるべきことは明確。

回復耐性の再構築。

楽しさが戻ってきたという事実

今日一番の収穫はこれかもしれない。走っていて純粋に楽しかった。きつさを我慢する感覚もなく、ただ身体が前に進む感覚を味わえた。

走ることが「練習」ではなく「日常」に戻ってきた感じ。

この感覚があるうちは、焦る必要はない。むしろ伸びる前兆だ。

ポイント練習への準備

今後は週3ポイントを軸に組み立てる予定。

・T20分
・M20km
・33kmロング

ただし、今日のような回復ジョグが完全に機能していることが前提。60分が疲労ゼロだからこそ、この構造が成り立つ。

もしここに違和感が出れば、真っ先に削るのは強度。量ではない。

今日の位置づけ

正直、内容としては面白くない。ただのジョグ。刺激もドラマもない。だが、こういう日こそ重要。

派手な練習よりも、地味な確認作業の積み重ねが土台を作る。

継続しかない。

走る。確認する。整える。

その繰り返し。

身体のサイン

・足の張りゼロ
・終盤もフォーム安定
・翌日に影響を残さない感覚
・楽しさがある

これが揃っているなら、今は正しい方向にいる。

今後のテーマ

来週は少し距離を伸ばして様子を見る。90分がどう出るか。そこがひとつの分岐点になる。

焦らず、しかし淡々と積み上げる。

レース直後の浮き足立った感じもなくなり、ようやく通常運転に戻りつつある。

特別なことはしていない。ただ走っただけ。

でも、その「ただ走る」が一番強い。

今日も回復の確認。
明日も積み重ね。

継続するしかない。

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