練習日誌@2/8さいたまマラソン【2026.1.6(火)】

目次

【強風×4分インターバル】フォーム崩壊寸前でも耐え切った日

今日はインターバル。メニューは 4分インターバル×7本(レスト3分ジョグ)。狙いのペースは 4:40/km。結果から言うと、7本すべてを4:40で揃えることはできなかったが、6本目まで大きく落とさず、最後まで走り切れた。しかも今日は強風。正直、条件はかなり厳しかった。

結論から書くと、今日の練習は「失敗」ではなく、次につながる価値の高いインターバルだった。


今日の全体データ概要

  • 距離:11.79km
  • タイム:1:09:13
  • 平均ペース:5:52/km
  • 平均心拍:152bpm / 最大177bpm
  • 消費カロリー:761kcal
  • トレーニング効果:
  • 有酸素:4.3(強く影響)
  • 無酸素:2.5(キープ)
  • 運動負荷:263

ワークアウト部分(インターバル区間)は 28分間・平均4:49/km。VO2Max(高強度有酸素)にしっかり刺激が入っている。


4分インターバル×7本のラップ振り返り

1本目:4:36/km

入りはやや速め。風の影響をまだ受け切っていない状態で、脚も軽い。ここで無理に抑えず「今日は攻める日」と身体にスイッチを入れた。

2本目:4:46/km

向かい風区間が本格化。ここで一気に体感強度が上がる。ペースは少し落ちたが、心拍はまだ余裕あり。フォーム維持を最優先。

3本目:4:56/km

このあたりからきつさがはっきり出てくる。特に向かい風でストライドが崩れそうになるのを必死に抑える展開。フォームが散らかりかけたが、ピッチ維持に集中して耐えた

4本目:5:03/km

今日一番きつかったのがここ。向かい風+疲労のダブルパンチ。ペースは理想から外れたが、完全に失速はしていない。心拍も170前後でコントロールできていた。

5本目:4:51/km

ここで一度立て直せたのは大きい。脚は重いが、フォームが戻る。今日の練習が「ただ苦しいだけ」で終わらなかった理由は、この5本目にある。

6本目:4:41/km

ほぼ狙い通り。驚いたのは、6本目でもペースが下がらなかったこと。無酸素寄りの刺激を入れつつ、スピード持久力が維持できている証拠。

7本目:4:51/km

完全に出し切り。ここまで来ると「速く走る」というより「崩さず終える」意識。最後までフォームを耐え切れたのは収穫。


強風インターバルがもたらした価値

今日はとにかく 向かい風がきつかった。正直、無風ならもう少し揃っていたと思う。ただ、この強風があったからこそ得られたものがある。

  • 脚力ではなく 体幹・フォーム維持力 を使わされた
  • 心肺より 集中力と我慢 が削られた
  • 「押す」のではなく「耐える」走りを学べた

フォームがバラバラになりそうになるのを、意識で抑え続ける。この感覚は、フルマラソン後半の向かい風区間そのもの。今日のインターバルは、単なるスピード練習ではなく、レース対応力のトレーニングになった。


目標4:40/kmは正しかった

結果だけ見れば、4:40/kmで揃ったのは7本中1本。しかし、これは目標設定が間違っていたわけではない。

  • 1本でも出せた → 能力はある
  • 6本目まで垂れていない → 持久力は足りている
  • 足りなかったのは 回復力と条件

むしろ、7分の1できたことが重要。ここから 7分の7へ持っていくプロセスが一番伸びる。


無酸素刺激が入った手応え

最近はジョグ・ロング中心で、無酸素寄りの刺激がやや不足していた。その状態でこの4分インターバル。

Garminのトレーニング効果でも、

  • 有酸素:4.3
  • 無酸素:2.5

と、狙い通り VO2Max寄りの刺激が入っている。

「きつかったけど壊れない」
「翌日に引きずらないレベル」

このラインで無酸素刺激を入れられたのはかなり理想的。


次回への修正点

次回は以下でいく予定。

  • 4分インターバル×7本
  • 目標ペース:4:40/km(据え置き)
  • レスト:3分 → 4分

レストを伸ばして、成功率を1/7 → 3〜4/7 → 7/7 に上げていく。いきなり全部揃える必要はない。同じ設定で「楽に感じる」方向に持っていく。


今日の総評

条件:最悪(強風)
設定:攻め(4:40/km)
結果:後半維持

評価:A

今日は「速く走れた日」ではない。
強風の中で、崩れずに耐え切った日

この積み重ねが、来週のインターバルで必ず効いてくる。

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