昨日はオフ、それでも走れた
昨日は完全オフ。
最近はホームページの記事作成や事務所運営のことばかり考えていて、ランニングも少しサボり気味だった。
以前ならオフを入れると、そのまま二日、三日と走らなくなることもあった。
しかし今日は違った。
朝になって自然と走ろうという気持ちになった。
この「オフ明けでも走れた」という事実が今日一番の収穫だったかもしれない。
ランニングは一回の良い練習よりも継続の方が難しい。
だから今日はタイムよりも、走る習慣を維持できたことを評価したい。
今日のメニュー
距離は6.09km。
平均ペースは6分19秒。
時間は38分29秒。
平均心拍数は153bpm。
トレーニング効果は有酸素3.7。
Garminの判定ではテンポ走となった。
しかし体感的にはそこまで頑張った感覚はない。
むしろ気持ちよく走れたという印象が強い。
今日はあえて距離を伸ばさなかった。
10kmも走れたと思うし、12kmも不可能ではなかった。
ただ今日は継続を優先した。
走り終わった時に「もう少し走りたい」と思える状態で終えることを意識した。
キロ6はもはやジョグ
走りながら改めて感じたことがある。
キロ6がジョグになっている。
少し前まではキロ6というと練習ペースだった。
意識して維持するペース。
頑張るまではいかなくても、それなりに気合いが必要だった。
しかし今日は違う。
キロ6前後で走っていても特に何も感じない。
会話もできるし呼吸も苦しくない。
身体も自然に動く。
これは自分の中では大きな変化だと思う。
サブ4を目指す上で重要なのはレースペースが速くなることだけではない。
ジョグペースが速くなることも重要だ。
ジョグの感覚が上がれば、その分だけマラソンペースとの差が小さくなる。
今日の感覚は確実に前進していた。
5分40秒との壁
ただし課題もある。
サブ4ペースである5分40秒になると話が変わる。
走れないわけではない。
息が上がるわけでもない。
苦しいわけでもない。
ただひたすら面倒くさい。
正確に言うと、そのペースを維持し続けることがだるい。
身体的な苦しさというよりも精神的な作業感がある。
6分20秒なら自然体。
6分00秒もかなり自然。
しかし5分40秒になると少し集中が必要になる。
まだ自動運転になっていない。
ここが今後の課題だと思う。
12kmをジョグで走りたい
今の理想は明確だ。
5分40秒で12km。
しかもジョグ感覚で。
頑張って走るのではない。
普通に走る。
気付いたら12km終わっていた。
そんな状態が理想だ。
もちろん現時点ではそこまで到達していない。
しかし以前の自分と比べると少しずつ近づいている感覚はある。
キロ6がジョグになったのであれば、そのうちキロ5分50秒もジョグになる。
キロ5分50秒がジョグになれば、次はキロ5分40秒だ。
ランニングは急激には強くならない。
しかし気付かないうちに基準が変わることはある。
今日はその変化を少し感じた日だった。
身体が軽かった
今日は身体も軽かった。
体重自体は大きく変わっていない。
しかし感覚として重さがなかった。
以前感じていた脚の重だるさも少ない。
股関節や足底への不安もほとんどない。
同じ体重でも疲労の有無で身体の軽さは変わる。
昨日しっかり休んだ効果もあったのだろう。
走り始めから身体が前に進む感覚があった。
こういう日は走っていて楽しい。
距離を欲張らなかった理由
今日は調子が良かった。
だからこそ欲張らなかった。
調子が良い日はつい距離を伸ばしたくなる。
しかし今は6月。
暑さもある。
仕事もある。
ホームページの記事作成もある。
ランニングだけが人生ではない。
大切なのは一回の練習で満足することではなく、継続すること。
今日は6kmで終わった。
しかしその代わりに明日も走れる可能性が高くなった。
長い目で見ればこちらの方が価値がある。
今日のまとめ
今日の収穫は距離でもペースでもなかった。
昨日オフだったのに走れたこと。
身体が軽かったこと。
キロ6がジョグになりつつあること。
そして調子が良いのに欲張らなかったこと。
サブ4への道はまだ続く。
理想は5分40秒で12kmをジョグ感覚で走ること。
今はまだその途中。
それでも今日の6kmは確実に意味のある6kmだった。
焦らず積み重ねる。
結局それが一番強い。

