2/8さいたまマラソン2週間前|本番想定のMペース32km走

さいたまマラソン2週間前。
今日は完全に本番を想定したMペース走。
距離は32km。
時間は2時間55分。
平均ペースは5:30/km。
数字だけ見ると「まあまあキツそう」に見えるけど、
正直な感覚は真逆だった。
勝手にMペースで走れてたし、
むしろ「これ以上上げないように抑えてた」くらい。
この時点で、今日の練習はかなり収穫が多かった。
今回のテーマ|レース2週間前の“確認走”
今回の位置づけは明確。
- レース2週間前
- 本番を想定した距離とペース
- ウエア・シューズ・補給の最終確認
追い込むための練習じゃない。
「当日これで走れるか?」を確認するための走り。
結果的にGarminの評価は
- トレーニング効果:5.0(オーバーリーチ)
- 有酸素:高強度
- 自己評価:6/10
になってるけど、
体感と数字のズレも含めて、今の仕上がりがよく分かる内容だった。
ペース感覚|Mペースが“勝手に出る”
今回いちばん大きかったのはここ。
「Mペースで走ろう」と思って走ったら、
特に意識しなくても5:30/km前後に収まってた。
しかも、
- 前半だけ速い
- 後半で粘ってる
とかじゃない。
1kmごとのラップを見ても、
- 5:24〜5:33/kmにほぼ収束
- 大きな落ち込みなし
- 心拍も極端な暴れ方をしてない
終盤31〜32kmで少しだけ落ちたけど、
それでも5:35/km。
**「32km走ってこれ」**なら、
本番42kmでの再現性はかなり高い。
心拍と余裕度|数字より体感が軽い
平均心拍157、最大177。
数字だけ見ると
「まあMペースっぽいね」なんだけど、
体感はそれ以上に軽い。
特に印象的だったのは、
- 呼吸が乱れない
- フォームが崩れない
- ペースを維持するための“頑張り”がいらない
完全にジョグ感覚で距離が積み上がっていく感じ。
これは走力が上がったというより、
「今のMペース設定が合ってる」ってことだと思う。
ヴェイパー3はやっぱり別物だった
今回の勝負シューズはヴェイパー3。
結論から言うと、
今回のさいたまはこれで行く。
理由はシンプル。
- 力を入れなくてもペースが上がる
- フォームが自然に前に進む
- ペース維持がラク
特に後半。
普通なら
「そろそろ脚使ってる感出てくるな…」
って場面でも、
脚は動くし、気持ちは余裕。
ズームフライ系とも、
ペガサス系とも違う。
“走らされてる感”がないのが一番大きい。
パワーとピッチ|無理してないのが数字にも出てる
平均パワー291W。
平均ピッチ185spm。
上下動比7.9%。
どれも「力んでない走り」。
特にピッチ。
190を超えて無理に回してる感じがなく、
自然なリズムで淡々と刻めてる。
この「淡々」がマラソンでは最強。
補給のテスト|羊羹は微妙だった
今回のもう一つのテーマが補給。
で、正直な感想。
羊羹、合わないかも。
理由は単純で、
- 食べるのに時間がかかる
- 走りながらだと集中が切れる
- 口の中に残る感じが気になる
「エネルギーとして悪い」じゃなくて、
**“走りの邪魔になる”**のがネック。
ただし、
- 脚が止まり始めた後半
- エイドで立ち止まれる場面
ならアリかもしれない。
即効性より、
ジワっと効かせる用。
ここは来週もう一回試す価値あり。
水分と発汗|暑くないのに意外と出てる
推定発汗量は約2.4L。
この気温(1〜2℃)でもこれだけ出てるなら、
さいたま当日はもう少し増える可能性あり。
給水戦略も、
- 毎回しっかり飲む
- ちょいちょい口に含む
この辺は再確認ポイント。
「走れてる感」より「走らされてない感」
今日の32kmを一言で言うとこれ。
走れてる、じゃなくて
走らされてない。
これが出てる時は調子がいい。
無理にペースを作ってない。
気合で持たせてない。
数字に合わせにいってない。
全部「自然」。
来週やることが増えた
この1本で、
- 勝負シューズはヴェイパー3で確定
- Mペース設定は問題なし
ここまでは決まった。
一方で、
- 補給(羊羹どうするか)
- ソックス(足当たり・ズレ)
- 給水の取り方
試したいことが逆に増えた。
それを潰すための、
ラスト1回のペース走。
距離は短くてもいい。
でも内容は今回と同じくらい大事。
まとめ|2週間前としては理想に近い
2週間前の32km走としては、
- ペース
- 余裕度
- 再現性
全部かなり良い。
疲労は残るけど、
これは「悪い疲労」じゃない。
仕上がってきてる証拠のやつ。
来週は欲張らず、
今日見えた課題だけを潰す。
さいたま、ちゃんと走れそうだ。

