今日の練習概要

今日は完全につなぎのジョグ。いわゆる回復ジョグ兼、日常とランニングをつなぐための一本だ。
- 距離:11.91km
- タイム:1:19:42
- 平均ペース:6:41/km
- 平均心拍:136bpm
- 最大心拍:146bpm
- トレーニング効果:ベース(低強度有酸素)3.3
気温は3.3℃。この時期としては走りやすいが、油断すると体が冷えるライン。とはいえ走り出してしまえば寒さは気にならず、淡々と90分弱を刻むジョグになった。
自己評価は「軽い(2/10)」だが、これは感覚の話であって、内容は決して軽くない。むしろ今の生活リズムと仕事量を考えれば、かなりギリギリのラインを攻めている。
「12km90分ジョグ」は初心者メニューではない
改めて数字を並べてみると、12km・約80〜90分のジョグというのは、世間一般で言えば明らかに初心者メニューではない。
ランニング界隈にどっぷり浸かっていると感覚が麻痺するけど、冷静に考えてほしい。
- 平日に12km走る人
- それを週に何回も続ける人
- 仕事をしながらやっている人
……これ、そんなに多くない。ガチランナーや競技志向の人を除けば、かなり少数派だと思う。
だから「今日はジョグだから軽め」という言葉と、「実際に体が受けている負荷」には、どうしてもズレが出る。今日の運動負荷118という数字も、その証拠だ。
疲労は24時間で回復するか?がすべての基準
今の自分の練習設計で、いちばん大事にしている基準はこれ。
「疲労が24時間で回復する範囲かどうか」
このラインをほんの少しだけ攻める。攻めすぎない。毎日壊れないギリギリ。
今日のジョグもまさにそれで、
- 走っている最中は余裕
- 終わった直後も問題なし
- でも夜にドッと来そう
この「後から来る疲労」を含めて、明日どうなるかまでを想定している。
無理をすれば距離もペースも簡単に伸ばせる。でも、それをやると平日の継続が壊れる。
平日は水曜だけポイント練習、他は全部つなぎ
今の割り切りはかなり極端だ。
- 平日のポイント練習:水曜のみ
- それ以外の平日:全部つなぎのジョグ
正直、練習理論的には「もっとポイント入れた方がいい」という意見もあると思う。でも、生活と両立させるなら、これが一番成立する。
極端だけど、極端だからこそ続く。
毎日中途半端に頑張るより、
- 1日はしっかり刺激を入れる
- 他の日は淡々と距離を積む
このほうが精神的にも安定するし、疲労管理もしやすい。
今日のデータから見る「ちょうどいいジョグ」
今日のラップを見ると、ほぼ全区間が6:30〜6:45/kmに収まっている。
心拍も135〜140bpm前後で安定。完全に有酸素ベースのゾーンだ。
特に良いのは後半。
- ペースが極端に落ちない
- 心拍が暴れない
- フォームも崩れにくい
潜在的スタミナが100%→74%で止まっているのも好印象。削りすぎていない。
この「削りすぎないけど、何もしないわけでもない」ジョグが、結局いちばん効く。
ボメロ18とペガサス41、違いがわからなくなる問題
最近ずっと悩んでいるのがシューズの履き分け。
- ナイキ ボメロ18
- ナイキ ペガサス41
どっちもジョグ用。どっちもクッション厚め。どっちも安心感がある。
……そして、履けば履くほど違いがわからなくなる。
ペガサス41、実はかなりフカフカ
正直なところ、
「ペガサスって万能だけど硬め」
という先入観があった。でも41は違う。普通にフカフカだ。むしろボメロ18より柔らかく感じる日すらある。
ボメロ18は見掛け倒し感がある
見た目はめちゃくちゃ柔らかそう。でも履くと、
「あ、意外と硬いな」
ってなる瞬間がある。悪い意味じゃないけど、期待とのギャップはある。
毎日同じシューズは飽きる問題
性能云々より、実はこれが一番大きい。
毎日同じシューズだと飽きる。
だからボメロとペガサスを交互に履いている。それだけで気分が変わるし、走りに出るハードルも下がる。
結果として、
- 今日も走れた
- 今日も距離を積めた
それでいい。細かい違いなんて、正直どうでもいい日もある。
継続は力なり、はやっぱり真理
結局、今日の練習で一番言いたいのはここ。
継続は力なり。
派手なインターバルも、追い込んだペース走も大事。でも、それを支えているのは、こういう地味なジョグ。
- 誰にも褒められない
- SNS的には映えない
- でも確実に積み上がる
今のところ、12km90分前後が「続けられる限界ライン」。このラインを守りながら、淡々と積む。
ガチランナーじゃない。けど、走っていない人から見れば十分すぎるほど走っている。
その中間で、今日も一本。
明日につながるジョグとしては、かなりいい一日だったと思う。

