Day21|8.5km閾値走(5:57/km・148bpm)

💬 今日のひとこと(練習の感想・気づき)
昨晩の時点では、Garminコーチの提示は「ベース走」。
「あ〜明日は落ち着いたジョグか、まあいいか」くらいのノリで床についたのだが、朝起きてGarminを見るとメニューがしれっと変わっていた。
閾値走。
いや、マジで?
寝てる間にこっちの予定を上書きしてくるAIはGarminコーチくらいだと思う。昨日は完全オフだったから脚は回復していたとはいえ、心の準備というものがある。とはいえ提示されたからには逆らう理由もないので、そのまま従うことにした。
実のところ、先週のロングジョグの疲労は火曜日まで残っていた。
しかし今週は日曜に32kmを走ったわりに、明らかに回復が早い。むしろ軽い。走りたい気持ちが湧いてくるほどだ。
これがいわゆる 超回復 というやつなのだろう。
閾値走の結果
メニューは 15分一本勝負の閾値走。
Garminが想定しているペースよりも速い、5:06/kmで走り切ってしまった。
今回は「前回の失敗を繰り返さない」という決意で、抑え気味に入ったはずなのだが、やっぱりテンションが上がるのが閾値走。体が温まるにつれ、どんどん気分も乗っていき、結果としてオーバーペース気味に突っ込んだ。
Garminコーチ的には「ペース早すぎ」の低スコア判定。
けれど、それはそれ。走れるときは走れる。
自分が出せる「今日の閾値」がこれなら、それでいいじゃないか。
Garminの言う閾値と、自分の身体が出した閾値がズレることだってある。むしろ最近はそのズレを積極的に許容している。
なにしろ、この数週間で自分の走力が変わってきている自覚があるからだ。数値よりも肌感覚が正しいときが走りには必ずある。
「オレの閾値はオレが決める」
そんなオレオレ閾値走になったが、結果としてはナイスランだったと思っている。
⚡ 次への意気込み(翌日以降の目標や反省)
今日はGarminコーチが勝手にベース走から閾値走へ変更してきたので、少しビビっていつもの 8.5kmコースに留めた。
本来は12kmコースに行くつもりだったが、予定と違うことをいきなり振ってこられると慎重にもなる。
しかし、最近の走りを振り返ると「距離を少しずつ伸ばしたい」という欲が生まれている。
おそらく夏場にやっていた90分走の積み上げが、いま効いてきているのだろう。
60分走はもちろん効果はある。
だけど、90分走のほうが“効く” というのが最近の実感だ。
最大心拍数の一定割合で長く走るという意味では、心肺にも脚にも総合的に刺激が入る。冬に向けて走り込みが増えてくるこのタイミングで、また90分走を定期的に取り入れていきたい。
ただし、怪我だけは絶対に避けたい。
ここまで積み上げてきたものが一瞬でゼロになるのはごめんだ。
そのためにも、焦らず少しずつ距離と負荷を伸ばしていくつもりだ。
🧠 メモ(天気・服装・体調など)
気温:10℃
最近は気温が低い日が続いていたので、今日は少し暖かく感じた。
気温の1℃の差をここまで実感するようになったのは、走るようになってからだ。
朝走り始めた段階では少し寒いかと思ったが、走り出してすぐに体が温まり、最終的にはちょうどよかった。冬のランニングはウェア選びが本当に難しい。
体調
驚くほど調子が良かった。
昨日完全オフだったとはいえ、32km走った翌週でここまで軽いのは異例。
まだ若干の張りは残ってはいるものの、走るうえで邪魔になるほどではない。
むしろ身体が「走っていいよ」と言っているかのようだった。
やっぱり 超回復は偉大 である。
積み重ねたロングの効果がここにきて本格的に表れてきた感覚がある。
フォームの安定感、呼吸の軽さ、心拍の落ち着き、それら全部がじわじわと積み重なってきているのがわかる。
✍️ まとめ
今日の閾値走は、Garmin的には「ちょっと早すぎ」だったが、個人的にはかなりの好感触。スピードに対する余裕が確実に増している。
日曜のロングジョグ、そこからの回復、今日の閾値走。
全部が繋がっている。
明日以降は様子を見つつ、距離を伸ばすか、ペースを落とすか、あるいはまたGarminコーチが急にメニュー変更してくるかもしれないが、そこは臨機応変に。
いまのところ、走るたびに強くなっている実感しかない。
これがいちばん楽しい。
来週の自分がどうなっているか、楽しみでしかない。

