Day18|ベース走12km(7:01/km・136bpm)

💬 今日のひとこと(練習の感想・気づき)
昨晩、明日のメニューをどうするかでずっと悩んでいた。
リカバリーランで完全に疲労を抜くべきか、それともベース走で淡々とつないでいくべきか。はたまたハーフくらいのプチロングにして、日曜日のロングジョグへ向けて少し刺激をいれておくべきか。どれも正解に見えるし、どれも微妙に違う気もする。
結局、今日は ベース走 に落ち着いた。
理由は単純で、「間をとった」という感覚が近い。リカバリーに振り切ると脚が軽くなりすぎて日曜に余計な暴走をしそうだし、プチロングにすると前日疲労が残って本命のロングジョグを削る気がした。いちばん無難で、いちばんちょうどいい。そういう選択。
ただ、その“無難”の裏には、ロングジョグ前日の調整という微妙なプレッシャーもある。
「ちょっと疲れると嫌だなぁ」
「でも適度な負荷はほしい」
なんてことを考えながら走ると、どうしても走りが慎重になってしまう。
特に、今日は心拍数を気にしながらのベース走だったので、さらに神経質になる。
「余裕だと思ってても心拍は上がってる」という、ランナーあるあるな現象が今日もバッチリ起きた。ペースはコントロールしてるつもりでも、気温や体調、ちょっとした呼吸の乱れだけで心拍は変わる。人間って不思議だ。
それにしても、Garminの最大心拍数の推定はちょっと低い気がしてきた。今日の心拍の入り方を見ていると、「これもうちょい上じゃない?」という感じが強い。
今度、坂道ダッシュでもやって自分の上限がどの程度なのか再確認しようと思う。たぶん実測した方が精度は上がる。
それにしても、今日はラン後の体感が良かった。重くもなく、軽すぎるわけでもなく、今の自分にとって“気持ちいい12km”。余裕のあるベース走は、日常の中で静かに積み上がっていく感覚がある。距離を踏む中で脚の動きが自然に整っていくあの感じ。あれが今日はしっかりあった。
⚡ 次への意気込み(翌日以降の目標や反省)
明日は待ちに待ったロングジョグの日。
今日はベース走にしたのも、実はこのための伏線である。
しかも、明日のロングジョグはただのロングじゃない。
ウルトラマラソンのスタート時間を想定しての走り出しをしたいと思っている。
補給のタイミングも含めて「時間で走る感覚」を重視するつもりだ。
途中でコンビニに寄って補給するのも、ウルトラを見据えた動き。ペースは抑えめで、とにかく“長く動き続ける”ことを重視したい。
正直、いまから気分がけっこう上がっている。
日常のランニングの中で、ロングジョグだけは特別な儀式みたいなところがある。ウルトラをやるならなおさらで、今日の疲労具合とか、Garminコーチの指示とか、そういう細かいことはあまり関係なくなってくる。
実際、今日はGarminがリカバリーを推奨してきたけど、あえて無視した。
これが吉と出るか凶と出るかは、明日の走りを見ればわかる……というか、足が止まった時のための言い訳としてそのまま取っておくことにする(笑)
そして明日の具体的な目標はひとつ。
「1時間に1回は必ず補給する」
これを徹底したい。
走りながら補給を入れていく練習はウルトラでは必須で、これができるかできないかで後半の失速具合が大きく変わってくる。お腹が動くか、脚が動くか、どこまで粘れるか。補給は全部に影響する。
明日は“食べながら進む”感覚を徹底的に身体に覚えさせたい。
🧠 メモ(天気・服装・体調など)
気温:11℃
今日は久しぶりに7時半スタートだったので、日がしっかり昇っていて気温以上に暖かく感じた。むしろ暑いくらいだった。11℃でも陽が出ているかどうかで体感は驚くほど変わる。
服装は長袖一枚で十分だったのに、癖でジャケットを着てしまい大後悔。走り出して5分で「いらんかった…」と気づいた。冬場はこれをやりがち。
体調はかなり“普通”で、可もなく不可もなく。
Garminがリカバリーを推奨してきたので疲れているのかと思ったが、実際走ってみるとそこまで重さは感じなかった。むしろ、トレーニングレディネスが走り終えた後でも69という数値を出していて、ちゃんと回復していることを実感できた。
この数値なら明日のロングジョグも悪くない走りができそうだ。
どのくらい行けるのか、どんな気持ちで終われるのか、楽しみでしかない。

