Day17|8.5km 閾値走(5:59/km・149bpm)

💬 今日のひとこと(練習の感想・気づき)
今日は閾値走。スタート前から気持ちが盛り上がりすぎていて、嫌な予感はしていた。案の定、走り出した瞬間からテンションが爆上がりし、気づけば「ゾーン4の予定」が完全にどこかへ消えていた。結果はしっかりゾーン5でぶっちぎり。走り切れたし数字としては悪くないけれど、閾値走としては明らかに“やり方を間違えた”感が否めない。
ただ、データを見てみると複雑な気持ちになる。ペースは5:04/kmで、心拍アベレージ164bpm。いや、これ普通に速いじゃん。Garminは「早すぎます」と評価してくるが、自分的には「これアリじゃね?」と思えるほど気持ちよく走れてしまった。リカバリータイムも爆増し、有酸素だけでなく無酸素まで判定がつくレベル。VO2 Max(高強度有酸素)の区分にしっかり刺さり、ハード寄りのテンポ〜VO2ゾーンにギリギリ入った感じ。
ギリギリ高強度有酸素。危うく無酸素トレーニングに突っ込むところだった。つまり、やっぱりこれは閾値じゃない。ペース的にも心拍的にも、今日は完全に“テンション走”。楽しかったけど、やりすぎは禁物。いい意味でも悪い意味でも、反省点がてんこ盛りの一日だった。
⚡ 次への意気込み(翌日以降の目標や反省)
明日どうするか、正直悩む。Garminコーチは今日のハード判定を受け、当然のようにリカバリーランを要求してくる。でも身体は思ったより元気で、走れる気しかしない。とはいえ、週末には超ロングジョグを入れる予定。ここで変に調子に乗って疲労を残すのは賢くない。
選択肢としては三つ。
- Garminコーチに従ってリカバリーにする(温存重視)
- 軽めのロングでセット練習にする(土日セット効果を狙う)
- ベース走で折衷案(疲労を残さず最低限の刺激を入れる)
本音を言えば、日曜日のロングジョグは気持ちよく走りたい。ストレスゼロの状態で、好きなだけ自由にペースを選んで走るあの時間が楽しみなのだ。だから、土曜は“そのための下準備”。とはいえ、リカバリーだけだと物足りない。となれば「間をとってベース走」が現実的か。
結論:明日の朝の気分で決める。
身体の声を聞いてコントロールするのもトレーニングのうちだ。
🧠 メモ(天気・服装・体調など)
気温:7℃/天気:晴れ
今日は朝からスッキリしていて、金曜日のタイミングもあって疲労はほぼ消失。最近は睡眠時間もしっかり確保できているため、全体的にコンディション良好。そのおかげか、気持ちよくスピードに乗れてしまった。しかし、ひとつだけヒヤッとした瞬間があった。
スピードに乗っている時、左太ももの裏に「ん?」と違和感が走った一瞬。あれは完全に肉離れの入口。普通ならすぐペースを落とすべき場面だが、今日は気持ちよさが勝ち、結局そのまま突っ込んでしまった。幸い大事には至らず、その後は問題なく動けたけれど、もし少しでも疲労が残っていたり睡眠不足だったら危なかったと思う。
こういう“ハイになってる時の判断ミス”が一番危険だ。気持ちが乗りすぎるタイプだからこそ、特に閾値走やスピード練習の時は冷静さを忘れないようにしたい。とはいえ、走っている時はつい楽しくなってしまう。これがランナーの難しいところ。次回は意識して気をつけよう。

