Day8|乳酸閾値 8.5km(5:52/km・心拍151)

💬 今日のひとこと(練習の感想・気づき)
今日はGarminコーチの指示に従って「閾値走」。
距離は8.5km、ペースは5:52/km、平均心拍は151。
7分間の閾値区間を3本、間に2分のジョグを挟むという構成だった。
前日までの指示はベース走だったはずなのに、朝起きてGarminを見たら閾値走に変わっていた。
まるで「突然の試験」みたいな展開に、思わずテンションが上がった。
ベース走から閾値走への切り替え。Garminの気まぐれなのか、こちらのコンディションを見抜いているのか。
どちらにせよ、走る前からスイッチが入った。オフ明けで軽いような、重いような——そんな曖昧な感覚のままスタート。
これは「オフ明けあるある」だ。
疲労は抜けているはずなのに、体が思ったより動かない。
理由は簡単。オフの日に食べ過ぎた。
体のだるさの正体は疲労ではなく、明らかに胃の重さだ。
とはいえ、走り出してしまえば別世界。
寒さもあって体が温まるまで少し時間がかかったけれど、
1本目を終える頃にはリズムが戻ってきた。
30分通しの閾値走と比べると、7分×3本のインターバル形式はかなり楽。
「これならいける」と思えるちょうどいい負荷だった。
心拍数はGarminの記録で平均151。
閾値区間ではおそらく165前後。
まだまだフルマラソンを走り切れる心拍ではないけれど、
この“キツすぎないライン”で走る練習を積むのが、今のテーマ。
サブ4を目指すなら、最終的にはキロ5分台でフルを走り切らなければいけない。
サブ3.5ともなれば、キロ5分巡行が当たり前。
そこに向けて少しずつ、体を慣らしていく。
焦らず、淡々と、積み上げていくしかない。
🧠 メモ(天気・服装・体調など)
朝の気温は6℃。
冷え込みが本格的になってきた。
寝起きの布団の誘惑がこれまでで一番強かった。
それでも走り出せたのは、前日の夜に「明日は走る」と決めていたから。
この“前夜の約束”が、朝の自分を救ってくれる。
今日は今シーズン初の長ズボンデビュー。
思っていた以上に暖かく、走っていてもストレスが少ない。
寒さに弱い自分にとっては、これが心強い味方になる。
手袋もそろそろ出番かもしれない。
体調は、休み明けらしい“軽さと重さ”が同居している感じ。
筋肉の疲労感は抜けているのに、どこか身体が怠い。
「動かしていないことの怠さ」というやつだ。
面白いもので、毎日走っている方がむしろ体は軽い。
休むと逆に再始動が重くなる。
これは経験的にも間違いない。
どうやら自分の体質は“連日ラン派”らしい。
⚡ 次への意気込み(翌日以降の目標や反省)
今週から一段階、寒さが厳しくなる予感。
朝の冷気で心が折れそうになる瞬間が増える。
結局、冬のランニングは「メンタル勝負」だ。
走る前の10分をどう乗り越えるか。
布団から出るかどうかの攻防戦がすべてを決める。
でも一度走り出してしまえば、どうにかなる。
寒さも風も、走りながら順応できる。
「走ってから考える」くらいの軽さでちょうどいい。
最近感じるのは、「眠気=疲労」ではないということ。
眠いと感じたとき、それが本当に睡眠不足なのか、
それともただ「脳がだるがっている」だけなのか。
ここを見極めるのが大事。
今後はしっかり睡眠を取りつつも、
「眠気脳」に騙されないよう意識していく。
🏁 総括
Day8の閾値走は、オフ明けの感覚を確かめるような一本だった。
ペースは悪くない。むしろ冷たい空気の中では上出来。
それよりも、「走り出すまでのハードル」をどう下げるかが課題になりそうだ。
休みを取るのが悪いわけではない。
ただ、自分の場合は“続けて走ること”で調子が整うタイプだと再確認できた。
走るたびに体が軽くなり、気分も晴れていく。
走らないと、どこかで停滞感が出る。
だからこそ、「毎日続ける」のが自分にとってのベストサイクル。
寒さに負けず、怠さに負けず、
明日も“寝起き勝負”で一歩踏み出す。
一歩踏み出せば、今日のようにちゃんと走れる。
積み上げていけば、サブ4も、ウルトラ100kmも、きっと現実になる。

