オフ日特別編|走らない日のランニング記録と成長の軌跡
今日は珍しくオフ日。
普段のブログでは、走った距離やペース、心拍数などの数字を中心に記録していますが、今日は「走らない日だからこそ見えること」をテーマに書きたいと思います。
オフだからこそ、体の状態、成長の実感、そして未来のレースへの期待をじっくり振り返れる日でもあります。
1週間、休みなしで走り続けた先にあるオフ日は、ある意味でご褒美のような時間。
今週は1週間で 70.8km を走り切り、体も心も少し疲労気味です。
しかし、オフの日に立ち止まってデータを整理すると、走っているときには見えなかった「自分の成長の実感」が浮かび上がってきます。

1. トレーニングレディネス|疲労と向き合うオフ日
今朝起きた時点での トレーニングレディネスは15。
正直言って、これはもう「最悪」の評価です(笑)。
数字だけ見るとやる気がなくなるような数字ですが、逆に言うと「今日は無理に走らなくていい」という体からのサインでもあります。

要因を掘り下げると、まず 睡眠スコアは62 と低め。
実は昨日は旅行中で、いつものベッドや枕ではなく、慣れない環境で寝たため睡眠の質が落ちていました。
疲れているのに寝つきが悪い、という最悪のパターン。
さらに リカバリータイムは44時間 と、体はまだ完全には回復していません。
それでも、体感としては「走れないわけではない」と思っています。
連日走り込んでいるおかげか、多少の疲労は気にならない自分もいて、体ってやっぱり不思議だなと感じます。
でもデータは正直で、間違いなく疲労は蓄積しています。
今日は無理せずオフにして、体を休めることが次の成長につながる日です。
オフ日ならではの楽しみは、こうして数字をじっくり眺められること。
普段は走りながら心拍やペースを意識しているので、細かい体の変化や回復具合に気づく余裕はありません。
今日みたいに立ち止まる時間があるからこそ、「体はこんな状態なんだな」と冷静に理解できるのです。

1-1. そして結局プールジョグ(笑)
……と、ここまで書いておいてなんですが、結局プールジョグ20分しちゃいました。
偶然、旅先の宿にプールがあったんです。
せっかくなので軽く体を動かそうと思って、水の中をゆっくりジョグ。
心拍数はゾーン1、ちょうどリカバリーに最適。
水の抵抗が脚に心地よく、浮力で関節への負担もほとんどない。
しかも、旅行中にちょっと食べすぎた罪悪感までリセットされる感じ(笑)。
走っていないのに、体はリズムを取り戻す。
「休み=完全に止まる」じゃなくて、「動かして整える」。
これが、今の自分には一番しっくりくるオフの形だと思いました。
2. VO2MAXの振り返り|数字が語る成長
せっかくのオフ日なので、VO2MAXもじっくり振り返ってみます。

Garminを使い始めてまだ 1か月程度 ですが、Garminコーチに沿って走り続けた結果、VO2MAXは 43から46 に上昇しました。

この短期間での成長、正直やばいです。
数字を見ると、自分でもびっくりするくらいの伸び。
では、なぜここまで急成長したのか。振り返るといくつかの要因があります。
2-1. 夏のまったり走り込みの反動
夏場はジョグだけで負荷が低めだったため、VO2MAXは少し下がっていました。
でもここにきてペースや距離を戻したことで、数値が一気に上昇しています。
走り込みのベースがあったからこそ、体は一気に応答してくれた感覚です。
2-2. 閾値走
週に1回、少し負荷を上げて心肺機能に刺激を入れる閾値走も大きな要因。
短時間でも「効率的に追い込む」ことでVO2MAXの向上に直結することを、改めて実感しています。
2-3. Garminコーチの計画性
そして何より、Garminコーチの計画性。
「今日は何を意識して、どのペースで走るか」が明確に組まれているので、無駄なく成長につながっています。
疲労は多少ありますが、こうして数字で成果が見えるとモチベーションも自然に上がります。
オフの日にこうしてVO2MAXを振り返ると、走っているときには感じられなかった自分の成長が見えてきます。
数字と体感のギャップに気づくのも、ランニング記録の面白さですね。
3. レースの予測|Garminの数字だけで走った気分
VO2MAXの成長を踏まえると、ハーフマラソンは 2時間切り、フルマラソンは 4:24:19 が予測タイム。

…とはいえ、今日走ったわけではないので、Garminの予測だけで「なんか走った気になってしまう」自分がいます(笑)。
こういう感覚、ランニング初心者あるあるですよね。
とはいえ、さいたまマラソンは2月 に控えています。
そこまでにサブ4を達成できるかは気になるところ。
意外と残された時間はあと3か月。
この3か月で計画的に走り込みを続ければ、数字もさらに変わってくるはずです。
オフ日だからこそ、こうして予測をじっくり見られるのも面白いポイントです。
数字を眺めながら「ここからあと3か月でどう仕上げるか」を考えるのは、走っているときにはなかなかできない贅沢な時間です。
今日のオフ日まとめ
- トレーニングレディネスは最悪でも、体感的には走れる
- VO2MAXは短期間で大幅に上昇、夏のベース+閾値走+Garminコーチの計画性が効いている
- Garmin予測でレースタイムを確認するだけで、走った気分になれる
- 残り3か月でサブ4達成の可能性を探るのも楽しみ
- 結局プールジョグ20分でリカバリー(笑)
オフ日だからこそ見える景色がある。
今日は走らないけれど、こうして振り返ることで、成長の手応えや次への目標がはっきり見えてきます。
走ることだけがランニングじゃない。
休むことも、数字を読み解くことも、成長につながる大事なトレーニングのひとつ。
明日からまた走り出すために、今日のオフ日をしっかり楽しみつつ、体を休めて、次の週に備えたいと思います。

