Day3|ベース走 8.5km(6:33/km・心拍140)

💬 今日のひとこと
今朝は少しだけペースを上げたベース走。
ここ最近、走るたびに心拍の反応が安定してきている。
以前なら6分半ペースで走ると、すぐに心拍数150を超えていたけれど、
今日は平均140で落ち着いていた。
走り出しから身体が軽く、呼吸もスムーズ。
寒さの中でもリズムに乗れて、気持ちよく8.5kmを完走。
「走れるようになってきたな」と感じる瞬間がある。
ベース走は地味だ。
派手なスピード練習のような刺激も達成感もない。
それでも、フルやウルトラを走るうえで
一番“効いてくる”のはこのベースの積み重ねだと思う。
疲労がまったく残らないのは、むしろ正しい証拠。
負荷をかけすぎず、酸素をうまく取り込みながら走る。
筋肉よりも、心肺に“じんわり効く”練習。
その積み重ねが、マラソン終盤の「粘れる脚」や「落ちない呼吸」を作っていく。
途中からは、ゾーン3の上限を探るように少しずつペースを上げた。
不思議なことに、ペースを上げても心拍がほとんど変わらない。
むしろ、身体が温まるにつれて心拍数が安定してくる感覚があった。
この“心拍の伸び悩み”は、スタミナがついてきた証でもある。
フォーム面では、腕振りとピッチのリズムを意識。
テンポが一定だと、身体がスッと前に進む。
この「リズムを崩さない走り」が、ウルトラでは特に大事。
100kmを走るとき、技術よりも頼りになるのは“リズムの記憶”だと思う。
⚡ 次への意気込み
明日は週末恒例のロングラン。
土曜なので20kmを予定している。
日曜は予定が入っていて走れないから、もし脚に余裕があれば少し距離を延ばすかも。
ペースはウルトラマラソンを意識して、キロ7分より少し速いくらい。
焦らず、でも止まらず。
20kmを「淡々と」走ることが目標。
ウルトラの鍵は、スピードではなくペースの維持力。
いかにリズムを守れるか、どれだけ省エネで走れるか。
明日はスピードを求めず、長く走る中でフォームの崩れや疲労の出方を観察したい。
「走れる日は、できるだけ走る」
「疲れすぎない程度に、距離を積む」
これを積み重ねて、少しずつ100kmに近づいていく。
🧠 メモ(天気・服装・体調など)
- 気温: 11℃
- 天気: 曇り
- 服装: 薄手のジャケット。手袋はなし。
今日はまさに「理想の気温帯」。
寒すぎず、暑すぎず、走り出してすぐに身体が温まった。
序盤こそ肌寒さを感じたけれど、5分もすれば快適。
手袋をつけようか迷ったけど、今日は不要だった。
ウルトラ当日の朝はもう少し冷えると思うが、
このくらいの装備で問題なさそう。
体調は好調そのもの。
ここ数日はよく眠れていて、朝の目覚めもスッキリ。
体重が少し落ちたのは、先週のロングで溜まっていた水分や疲労が抜けたからだろう。
1kg落ちただけで、走っていて身体の“軽さ”を実感できる。
🏁まとめ
3日目のベース走は、淡々と走りながらも確かな手応えを感じる内容だった。
走行距離8.5kmという数字自体は地味かもしれない。
けれど、こうした日々の積み重ねこそが“ウルトラ完走の礎”になる。
速さを求めず、ただ「今日も走る」。
そのシンプルな行為の中に、確実な成長がある。
目指すはサブ4、そしてウルトラ100km完走。
焦らず、淡々と、一歩ずつ。
この先の長い道のりを楽しみながら進んでいこう。

