第3週〜Garmin師匠の鬼メニューとランナーの本音〜


目次

1章:今週の総括

今週は、とにかくポイント練習の嵐だった。週初めから週末まで、リカバリー走とポイント練習しかしていないような1週間で、ベース走はほとんど出番なし。先週までの連続ベース走のリズムから一転、Garmin師匠の意図は掴みにくい。正直、「また何か企んでるな…」と思う瞬間が何度もあった。

でも、不思議なことにベース走が恋しいとは全く思わなかった。閾値走や無酸素インターバルの新鮮な刺激が、毎日を少しワクワクさせてくれたのだ。火曜の閾値走をやり切った達成感、土曜のダッシュで久々に筋肉痛を味わった感覚、日曜の長距離走を短めに調整された絶妙さ…これらすべてが週の満足感につながった。

体感としてはハードでも、週全体としてはしっかりバランスが取れている。ポイント練習で強度を上げ、リカバリー走で疲労を抜く。Garmin師匠はきっと「週全体のパフォーマンス効率」を最優先に設計しているのだろう。

体重面でも興味深い変化があった。ポイント練習中心の週だったため、体重はあまり減らず、日曜の長距離走まではちょいプラス。ポイント練習後にタンパク質を欲する自分の体の反応も、ランナーとしての成長を実感させる。筋肉痛や疲労感、栄養欲求…このすべてが週のトレーニングの証拠だ。

総括すると、今週はGarmin師匠の「ポイント練習重視+疲労管理」メニューを体感する週であり、体の反応を確認しながら効率的にトレーニングを進められた週だったと言える。


2章:毎日の振り返り

月曜日:リカバリー走 30分 9:04/km

週のスタートはリカバリー走。ペースは9:04/kmとゆったり過ぎるくらい。走りながら「これで意味あるのか?」と疑問を抱きつつも、Garmin師匠の指示に従う。ポイント練習前日のリカバリー走は、翌日の閾値走に向けて体を慣らす布石。

正直、心の中では「早く閾値走をやりたい!」という気持ちがうずうずしていた。Garmin師匠は無言のまま画面上で指示を出すだけだが、その背後にある「週全体の戦略」を感じずにはいられない。月曜の退屈なリカバリー走は、実は週全体の勝負に向けた重要な準備日だった。

火曜日:乳酸閾値走 19分×2本 5:30/km 10.58km

火曜は乳酸閾値走。19分×2本(5:30/km)でジョグと合わせて合計10.58kmを走破。閾値走は、文字通りギリギリのラインを攻める練習で、体に乳酸が溜まる感覚がダイレクトに伝わる。走りながら「本当に耐えられるのか?」と何度も自問自答。アドレナリンの力で何とか走り切ったが、体にはかなりのダメージが残った。

2本目を終えた後は、自信と同時に疲労感がどっと押し寄せる。Garmin師匠の意図は明白だ。「月曜にリカバリーを入れ、火曜に追い込ませ、翌日にはまた調整日を挟む」――この絶妙な負荷配分に感心する。ポイント練習後のタンパク質欲求も、体が自然に回復を求めている証拠。走り終えた後の自分の体を観察するだけで、トレーニングの価値を実感できる。

水曜日:リカバリー走 30分 8:19/km

水曜はリカバリー走。火曜の閾値走で溜まった疲労を抜くため、ペースは8:19/km。月曜より少し速いが、まだまだ余裕の範囲。走りながら、体の疲労が徐々に解消される感覚を味わう。Garmin師匠の意図はここでも明確で、リカバリー走で疲労を抜くことで木曜のポイント練習を最大限活かせる。

「リカバリー走はつまらない」なんて思う瞬間もあるが、これも週全体を考えれば重要な役割だ。走っている最中に、翌日の閾値走を成功させるための準備をしていると思うと、気持ちの持ち方も変わる。

木曜日:乳酸閾値走 18分 5:30/km 6.38km

木曜は閾値走18分(5:30/km)、6.38km。火曜より距離は短く、体感も楽。前日のリカバリー走の効果で体は軽く、Garmin師匠の策士ぶりを感じる日だった。火曜でしっかり追い込んだ後、適度に刺激を維持しつつ体を動かす。この絶妙な配分で週全体の疲労バランスを保てる。

走りながらも、「Garmin師匠の計算通りにやれば、週末まで体力を温存できるな」と納得。週全体の負荷管理の妙を感じる日であった。

金曜日:完全オフ

金曜は朝起きられず、ベース走はキャンセル。仕事疲れも重なり、体の疲労がピークに達していた。前日の閾値走は余裕で走り切ったかに思えたが、思いのほか疲労が溜まっていたのだろう。柔軟に判断して完全オフに切り替える。無理に走るよりも休むことで、翌週に向けた体の準備が整う。Garmin師匠は意図的にオフを組み込んでいる可能性がある。

土曜日:無酸素インターバル 7.8km(40秒ダッシュ×8本、レスト3分)

土曜は無酸素インターバル。40秒ダッシュ×8本、合計7.8km。普段使っていない筋肉を刺激したことで、翌日は久々の筋肉痛。最近は筋肉痛になることが少なくなっていたので、この感覚は新鮮で嬉しい。

ダッシュ系の刺激はスピード強化だけでなく、神経系への影響も大きい。週のバリエーションとして取り入れる価値がある。疲労感はあるが、ポイント練習としての満足感は高い。

日曜日:Garmin師匠の長距離走 13.56km(1時間15分を勝手に延長)

日曜はGarmin師匠の指示で長距離走。筋肉痛や累積疲労を考慮して13.56km。時間にして1時間15分をGarmin師匠は指示してきたがさすがに短すぎるということでちょっとだけ延長。普段のベース走とほぼ同じだが、週全体の負荷バランスを考えると理にかなった調整だった。

週末の30km走が推奨される今日この頃、Garmin師匠の長距離走は距離よりも疲労管理と体調調整を重視している印象。走っている間は楽だが、午後は眠気MAX。週の累積疲労を肌で感じる日となった。


3章:来週の抱負

来週は少し戦略を変えつつ、週の流れを整える予定だ。

  1. 日曜のロングジョグ
    週末に少し長めに距離を走り、距離感を取り戻す。「モヤモヤするくらいなら走ればいい」と思えるように、楽しみながら体を動かす。
  2. 平日のポイント練習はGarmin師匠指示に従う
    閾値走やインターバルなど、質重視で実施。週のリズムを崩さず、乳酸閾値やスピード強化を維持する。
  3. ベース走の時間延長(Garmin師匠無視)も検討
    14kmコースを編み出したので、ゆっくり距離を稼ぐことで脂肪燃焼や体重減少も狙う。
  4. 栄養面
    ポイント練習後はタンパク質補給を意識し、効率的に筋肉を回復させる。

総まとめ

今週はGarmin師匠のポイント練習中心の鬼メニューを体感した週だった。リカバリー走で体を整えつつ、閾値走や無酸素インターバルで強度を上げることで、効率的に乳酸閾値やスピードを鍛えられた。来週は日曜にロングを取り入れ、平日はGarmin師匠の指示に従いながら必要に応じてベース走で距離を稼ぐ。体重管理や栄養面にも注意しつつ、週全体のバランスを意識したトレーニングで、さらに効率的に成長を目指す週にする予定だ。


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