チャレンジ富士五湖100Kまで残り56日。Garminコーチに全振りして完走を目指す話

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今日のベース走:11.89km走って感じた身体の重さ

今朝のランニングは、11.89kmのベース走。タイムは1時間22分21秒、平均ペースは6分55秒/kmで。気温は1.7℃と寒さが残る朝で、身体がなかなか温まらず、走り始めは心拍も少し高めに出ていた。Garmin 965による計測では平均心拍数が149bpm、最大は140bpm。ペース自体は普段のベース走とほぼ同じだが、体感的には昨日のロングジョグの疲労が残っており、脚が重く、呼吸も少し深くなる感覚があった。

ベース走として走る際の心拍ゾーンは、基本的に低強度有酸素域を意識。Garminコーチでは今回の走りを「ベース (低強度有酸素)」として評価しており、運動効果は3.5、スタミナ面では潜在的スタミナ開始98%、潜在的スタミナ終了70%、最小スタミナ70%と、疲労がやや残る中でもベース走としての効果は十分に得られたことがわかる。運動負荷は128と、軽めから中程度の負荷で抑えられた。


心拍数と身体感覚のギャップ

今回特に気になったのは心拍数の表示。光学式センサーによる測定では、ベース走で平均より10拍ほど高めに出る傾向があった。これは手首装着型センサーの特性で、寒さや腕の血流量、アルゴリズム更新などが影響していると考えられる。実際に走っている感覚としては、ペース的には普段通りでも心拍が高めに出ている印象で、Garminコーチの回復指標やゾーン判定と体感が完全に一致しない場面もあった。

ラップごとの心拍変化を見ると、1km目は126bpmとやや低めだが、2km目以降は140bpm前後で推移し、最大心拍数は149bpmに達している。疲労の残る朝ランとしては妥当な範囲内なのか疑問なところだが、特にペースが一定に保たれたことは評価できる。ピッチは平均176spm、歩幅0.81m、上下動7.5cm、上下動比9.3%で、フォームは大きく崩れておらず、重い体感にも関わらず効率的に走れていた。


ペース管理とGarminコーチの活用

今日の走りでは、心拍を基準にしたペース管理が役立った。平均ペース6分55秒/kmは、体感より少し速めに感じる場面もあったが、心拍数を意識して抑えながら走ることで、疲労を過剰に溜めずに走り切ることができた。Garminコーチの指示通り、ベース走としての強度を守ったことで、運動負荷が128と適正に管理され、Body Batteryは-23まで減少したが、これは想定内の疲労蓄積として受け止められる。

ラップ別のデータを見ると、最初の5kmまでは心拍140〜143bpm、ペース6分50秒前後で安定。6km目以降は、少し脚の疲労を感じながらも平均6分55秒/kmを維持し、最後の12kmラップではペースを少し上げて6分19秒/km。総じてラップごとのペース変動は小さく、疲労感と心拍数のバランスを見ながら走れたことが確認できる。

総合評価と次回への課題

今日のベース走は、身体がやや重くてもGarminコーチの指示に従って心拍ゾーンを意識することで、適切な低強度有酸素運動として完了。運動負荷、心拍数、ピッチ、歩幅、上下動などランニングダイナミクスの各指標も安定しており、フォーム維持と効率的走行ができた。

一方で、心拍数の絶対値が高めに出る点は改善余地がある。手首センサーの特性や寒さ、アルゴリズム更新の影響が考えられるが、体感と数値のギャップは意識して補正する必要がある。また、疲労感を伴う朝ランでは、ラップ後半のペース上げに慎重になることで、より効率的に回復しながら走ることが可能だ。

次回以降の課題は、疲労の残った朝ラン時にペースを心拍ゾーン内で安定させつつ、ラップ後半で無理なくペースを上げられるよう体調とフォームの管理。さらに、寒さや装着位置による心拍誤差を意識し、データを相対比較で活用することでGarminコーチの指示精度を最大化できる。


今日のランニングは、体感と数値のギャップを意識しながら、Garminコーチの指示に従うことの重要性を再確認できた走りになった。疲労が残る中でもベース走としてしっかり機能したことは、長期的な持久力向上につながる一歩と言える。

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