寒さと心理に振り回された速めジョグ

今日のジョグは11.93km、タイムは1:13:55、平均ペースは6:12/km。総上昇量は26m、消費カロリーは791kcal。心拍は平均154bpm、最大は160bpmくらいで、ジョグにしてはちょっと高め。気温は−6.7℃で、体感はもっと寒く感じた。
走り始めはゆるジョグのつもりだったけど、だんだんペースが上がって、いつの間にかテンポ走くらいの強度になってしまった。寒さと「早く帰って温まりたい」という心理が体を引っ張った感じ。
ペースと心拍の変化
ラップを見ると、1km目は6:47/kmで抑え気味。3〜4kmから6:10/km前後で安定し、最後の11kmでは5:29/kmまで上がって、序盤の余裕が嘘みたいに強度が上がった。心拍も序盤は140台だったのが中盤以降は145〜150bpm、最後は154bpmまで。
ペースはジョグに見えるけど、体にはしっかり負荷がかかってたことが分かる。「ゆるジョグのつもりが、いつの間にか中強度」ってやつ。冬のジョグあるあるだな。
寒さと心理の影響
気温−6.7℃。寒さで体が縮こまって筋肉が固くなるし、心拍も少し上がる。さらに「早く帰りたい」という心理で、脚が勝手に前に出ちゃう。結果、ゆるジョグのつもりでも意図せず中強度になった。
冬のジョグはこれが難しい。頭では「今日はゆるジョグ」と分かっていても、体が勝手に動く。今日もまさにそれで、序盤はゆるく、終盤はテンポ走になった。
今日のジョグの反省
- ペース管理ミス
終盤は5:30/kmくらいになってしまい、疲労が残る走りに。ジョグは「疲労を残さず次の練習に影響しない」のが最優先なのに、それを守れなかった。 - 心理の影響を甘く見た
「寒い→早く帰りたい」で無意識にペースアップ。心拍は中強度、体感はややキツめになった。 - 疲労の積み重ね
速く走った分、意図せず疲労が溜まった。明日の練習や週末LSDに影響しないよう、回復優先。
今日のジョグの良かった点
もちろん反省だけじゃない。今日のジョグから学べたこともある。
- レース中盤の感覚を先取り
今日の疲労感は、さいたまマラソンで15kmくらい走ったときの脚の感じに近く、本番感覚に慣れる練習になった。 - 自分の心理トリガーがわかった
「寒いと速くなる」というクセを再確認でき、次の冬ジョグでペース管理しやすくなった。 - 心肺刺激にはなった
中強度で走ったので心肺・筋持久力には刺激が入った。ただし疲労を残さないジョグ本来の目的は少し後退。
今日の練習からの学び
- ジョグは疲労を残さないのが最優先
心拍130〜140台くらいで、体感で余裕を持って走るのが理想。 - 寒さと心理の罠に注意
「早く帰りたい」で無意識にペースが上がるので、防寒や意識でブレーキをかける。 - 疲労も経験の一部
今日みたいに「ゆるジョグがテンポ走になった経験」は、ペース感覚や心理コントロールを学ぶチャンス。 - ポイント練習・LSDの価値再確認
水曜閾値・土曜ペース走・日曜LSDの方が計画的に能力を伸ばせる。LSDは疲労を溜めず持久力を上げる効果が抜群。
総括
今日のジョグは寒さと心理にやられて、想定より速くなり疲労が残る走りになった。「速いジョグはダメ」と頭では分かっていても、体が勝手に動く冬ランの罠。
でも得られた学びも多い。
- 寒いとペースが上がる自分のクセを理解できた
- レース中盤の疲労感を体で体験できた
- 心拍・ペース管理の重要性を再確認
冬のジョグは、焦らず・疲れを残さず・でも経験を積むのが大事。今日の経験を次に活かして、効率的にベースを積み上げる。ジョグは「ゆるく走ること」に意味がある、ってことを改めて実感した1日だった。

