練習日誌@2/8さいたまマラソン【2026.1.22(木)】

目次

はじめに|相変わらずの“ゆるらんジョグ”週間

今週も安定のゆるらんジョグ。
ポイント練習?正直、嫌い。
ゼーハーする練習はメンタル的にハードルが高いし、仕事前後にやる気もしない。

だから選ぶのは、今日もジョグ。
それもかなりゆるめの。

今回のランは
11.92km/1:18:33/6:35/km
体感的には「軽い(2/10)」なのに、Garmin上ではトレーニング効果:ベース(3.5)
心拍も平均139bpmと、完全に低強度ゾーン。

ただし、外は**−1.7℃**。
寒すぎる。

この寒さの中で、心拍やVO2MAXの数字をどこまで信じていいのか。
そして、
「こんなジョグばっかりで、本当に速くなるのか?」
という、毎冬恒例のモヤモヤ。

今日はそのあたりを、正直に書いていく。


今回のランの概要|数字だけ見ると“理想的なジョグ”

まずは今回のログを冷静に振り返る。

  • 距離:11.92km
  • タイム:1:18:33
  • 平均ペース:6:35/km
  • 平均心拍:139bpm
  • 最大心拍:160bpm
  • トレーニング効果:ベース(低強度有酸素)
  • 運動負荷:133
  • 気温:−1.7℃

典型的な低強度ジョグ
Garmin的には「有酸素ベースを積み上げていますよ」という評価。

ラップを見ても、前半は6:50〜7:00/km、
中盤から自然に6:30前後へ上がり、
ラストも無理せず終了。

いわゆる
・入りは遅く
・乗ってきたら少しだけ上がる
・でも追い込まない

という、いつもの“ゆるらん”パターン。

フォームデータも安定している。

  • ピッチ:176spm
  • 接地時間:257ms
  • 上下動比:9.1%

変なブレもなく、淡々と走れている。

走りとしては、かなり良いジョグ。

……数字だけ見れば、だけど。


寒すぎ問題|心拍、これ本当に合ってる?

今回一番引っかかったのはここ。

寒すぎて心拍が信用できない問題。

体感は明らかに「楽」。
呼吸も乱れていない。
なのに、後半で心拍150台に乗るラップがちょいちょい出てくる。

正直、
「え?そんな上がる?」
という感覚。

冬あるあるだけど、

  • 手首が冷えて血流が悪い
  • 心拍センサーがズレやすい
  • 厚着でバンドが動く

この条件が揃うと、
心拍は普通にバグる

特に−1℃台は要注意。

なので今回の心拍データは、
参考程度に見るのが正解だと思っている。

にもかかわらず、GarminのVO2MAXはしっかり下がる。


VO2MAXダダ下がり問題|メンタルにくるやつ

今週は完全にゆるらんジョグ週間
ポイント練習はほぼゼロ。

結果、
VO2MAXは順調に下降中。

これ、地味にメンタルにくる。

  • サボってるわけじゃない
  • 距離も踏んでる
  • 体調も悪くない

それでも数値は下がる。

GarminのVO2MAXは
「最近の強度」にかなり引っ張られる指標なので、
スピード刺激を入れなければ下がるのは当然。

理屈では分かってる。

分かってるけど、
グラフが下向くとテンションも下がる。


「ゆっくり走れば速くなる」は本当なのか?

ここが今日一番書きたかったところ。

よく言われる言葉。

ゆっくり走れば、速くなる

正直、都市伝説っぽく聞こえる

だって今の実感としては、

  • ジョグは楽
  • 距離は踏める
  • でも「速くなってる感」はない

むしろ
「現状維持してるだけじゃない?」
という感覚の方が強い。

ただ、過去を振り返ると――

  • ジョグペース6:50/kmが普通だった時期
  • 今は6:35/kmが“何も考えないペース”
  • 心拍も同じか、むしろ低い

じわっとは進化している。

派手じゃない。
分かりにくい。
でも確実に、ベースは厚くなっている。


なぜ今は“ゆるらんジョグ”を選ぶのか

ポイント練習を入れれば、
VO2MAXは上がる。
スピード感も戻る。

それは分かってる。

それでも今は、
ゆるらんジョグを選んでいる理由がある。

① 継続が最優先だから

ポイント練習は、
一回は気持ちいいけど、
その後が重い。

  • 疲労が抜けない
  • 次の日走りたくなくなる
  • メンタル的に億劫になる

それなら、

「毎日走れるペース」を守った方がトータルで強い。

② 故障リスクを下げたい

寒い時期+疲労蓄積。
ここで無理すると、一気に壊れる。

ゆるらんジョグは、
身体を壊さない最強の保険

③ マラソンは結局“有酸素ゲー”

フルマラソンの大部分は、

  • 心拍ゾーン2〜3
  • 余裕のある呼吸
  • 淡々としたリズム

つまり、
今日みたいなジョグの延長線上

派手な練習より、
地味な積み重ねの方が効く。


ジョグのペース、もう少し上げてもいい?

正直に言うと、
もう少し上げても大丈夫だと思ってる。

今の状態なら、

  • 6:30/km前後
  • 心拍140台前半
  • 会話できる余裕あり

このくらいまでは、
完全に“安全圏”。

ただし、
「上げない」という選択をしているだけ。

理由は単純で、

今日は気持ちよく終わりたいから。

これが崩れると、
ランニング自体が嫌いになる。


進化を感じない時期こそ、実は積み上がっている

ランニングで一番厄介なのは、

成長が目に見えない時期。

  • タイムは変わらない
  • VO2MAXは下がる
  • 速くなってる気がしない

でも、こういう時期に

  • 距離を切らず
  • 怪我せず
  • 淡々と走っている

これが一番価値がある。

あとから振り返ると、
「あの地味なジョグ期間が効いてたな」
って必ず思うやつ。


まとめ|ゆるらんジョグは、裏切らない(はず)

今回も、安定のゆるらんジョグ。

  • 寒すぎて心拍は怪しい
  • VO2MAXは下がる
  • 速くなってる実感は薄い

それでも、

  • 距離は踏めている
  • 体は元気
  • 走る習慣は崩れていない

これだけ揃っていれば、
今はそれで十分

「ゆっくり走れば速くなる」
この言葉を信じ切るには、
まだ確証はない。

でも、
信じられなくなったら終わりなのも事実。

だから今日も、
疑いながら走る。

明日もきっと、
安定のゆるらんジョグ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次