今日は普通のジョグの日。昨日はしっかり負荷をかけて走ったので、今日は体を回復させる意味でゆっくり走るつもりだった。しかし、実際に走ってみると、思ったより体が軽く、自然とペースが上がってしまった。結果として、普段のジョグよりは少し早めのペースになった。
今日のランニングデータ

- 距離:11.91 km
- タイム:1:16:38
- 平均ペース:6:26/km
- 標高上昇量:22 m
- カロリー消費:814 kcal
- 平均心拍数:147 bpm
- 最大心拍数:161 bpm
Garminのデータを見ると、心拍数はジョグの割には少し高めで、特にラスト1kmは5:38/kmまでペースが上がっていた。これは体感としては「ジョグのつもり」で走っていたにも関わらず、自然に心拍が上がり、体が軽く反応してしまった結果だろう。平地での平均ピッチは178 spm、平均歩幅は0.86 mと安定しており、接地時間も253 ms前後で、フォーム的には大きな乱れはなかった。
ジョグのつもりが思ったより負荷に
最近感じるのは、「ジョグのつもり」で走っても、心拍数が思った以上に上がってしまうことだ。特に昨日のように高負荷の練習を入れた翌日は、体が自然と負荷に耐えようとしてペースを上げる傾向がある。今日もリカバリー目的で走っていたつもりだったが、データを見返すと中強度ゾーンに入っており、心拍的にはしっかり負荷がかかっていたようだ。GarminのBody Batteryは最終的に-19で、ちょっと疲労感が出ていると計測されている。
この辺りが最近の悩ましいポイントで、データ上の疲労感と体感の間にズレがあることが多い。Garminの疲労判定やトレーニング効果は参考になるけれど、必ずしも自分の感覚と一致するわけではない。特にジョグや回復走では、心拍数が多少上がっても体が軽ければ「休めている」と感じられる場合もある。
Garminコーチの卒業を考える
こうしたズレを感じるたびに、そろそろGarminコーチを卒業して、自分の体感を優先した練習にシフトしようかと思う。データは確かに便利で、距離やペース、心拍数などを数値で把握できるのは大きなメリットだ。しかし、毎日のジョグや回復走においては、数値に縛られすぎると、自然な走りや体の声を無視してしまうことになる。
今日はまさにその例だった。心拍数的には「高め」とされていても、体はしっかり動き、フォームも安定していた。体感を優先することで、無理なく走りながらも回復が進み、結果的に練習全体の質も上がるはずだ。もちろん、レース前や負荷の高い練習ではデータを参考にするけれど、毎日の軽いジョグではあくまで「体の声」を最優先にしていきたい。
走ってみての気づき
- ペースのコントロール
リカバリージョグのつもりでも、体調や前日の練習内容によって自然にペースが上がることがある。ペースよりも体感を優先するのが重要。 - 心拍数と疲労感のズレ
Garminの心拍数表示やBody Batteryは参考になるが、体感と一致しない場合も多い。特にジョグや回復走では体感を優先。 - フォームの安定
平均ピッチ178 spm、平均歩幅0.86 m、接地時間253 msで安定して走れた。ペースが上がってもフォームが崩れないのは良い兆候。 - ラストの自然なペースアップ
ラスト1kmは自然に5:38/kmまで上がった。疲労が残っていても、体が動く日はこうして自然にペースが上がる。
今日のまとめ
結論として、今日は普通のジョグのつもりが、思った以上に動けた日だった。心拍数はやや高めでGarmin的には中強度のゾーンに入っていたが、体感としては十分にリカバリーできた感覚がある。こうした日常的なジョグは、データに縛られすぎず、体の声を聞きながら走るのが最適だと改めて感じた。
Garminコーチのデータは便利で、走行距離や平均ペース、心拍数などは非常に参考になる。しかし、日々のトレーニングでは、数値よりも「体の声」を優先することが、長期的な走力向上や怪我予防に繋がる。今日のジョグはまさにその確認になった。
これからも、ジョグのつもりが少し速くなることもあるだろうし、心拍数だけで疲労を判断するのは難しい。体感を基準に、必要に応じてGarminのデータを補助的に使うスタイルに切り替えていきたい。結果として、毎日の積み重ねが走力向上につながるし、何よりジョグを楽しめる。
今日の走行距離11.91 km、平均ペース6:26/km。距離は短めでも、内容としては良い負荷がかかりつつ、体感では回復を意識できた。明日以降もこの感覚を大切にしながら、ペースと負荷を調整していきたい。

