目指せ!サブ4&ウルトラマラソン100km完走【53日目】

今日は正直、調子が悪すぎた

今日の一言でまとめるなら、「とにかく調子が悪い」。久しぶりに走り出して数分で、「あ、今日はダメな日だ」とはっきり分かる感覚だった。

年末の仕事が想像以上に忙しく、ランニングの優先度をどうしても下げざるを得なかった日々。その流れで数日まともに走れず、さらに追い打ちをかけるように一昨日は飲み過ぎ。完全に生活リズムが崩れた状態からのランニング再開だった。

今日はトレーニングというよりも、社会復帰ジョグ。体を運動モードに戻すための確認作業、そんな位置づけの一本だ。


今日のランニングデータ

  • 距離:4.27km
  • タイム:32:09
  • 平均ペース:7:31/km
  • 平均心拍数:132bpm
  • 最大心拍数:142bpm
  • 消費カロリー:278kcal
  • 気温:-2.8℃
  • トレーニング効果:リカバリー(低強度有酸素)
  • 有酸素効果:2.1(キープ)
  • 無酸素効果:0.0
  • 運動負荷:35

数字だけを見ると、完全にゆるジョグ以下。距離も短く、ペースも遅い。それでも今の自分には、このくらいが限界だった。


走り出してすぐに分かった「今日はダメな日」

最初の1kmは7:50/km。体が重い、脚が前に出ない、呼吸も浅い。心拍数自体は低めなのに、主観的なキツさだけがやたら強い。

Garminの自己評価は「とても弱い」、主観的運動強度は1/10(とても軽い)。数値上は完全に楽なはずなのに、感覚としてはまったく噛み合っていない。このズレこそが、疲労と生活リズムの乱れを象徴している。

「走れてはいるけど、走れていない」

そんな不思議な感覚だった。


ペースは上がっても、状態は上がらない

ラップを見てみると、

  • 1km:7:50
  • 2km:7:39
  • 3km:7:26
  • 4km:7:15

と、数字だけ見れば後半にかけてビルドアップしている。普通なら「徐々に体が温まってきた」と言いたいところだが、今日は違った。

ペースが上がっても、脚の軽さは戻らない。接地時間は263msと悪くはないが、反発感がまるでない。ピッチは176spmと安定しているのに、歩幅は0.74mとかなり小さい。

つまり、動きは整っているのに出力が出ない状態。

これは完全に、

  • 疲労
  • アルコールの影響
  • 数日走れなかったブランク

この3つが重なった結果だと思う。


心拍数が示す「今は攻める日じゃない」サイン

平均心拍数は132bpm、最大でも142bpm。数値だけ見れば、完全にゾーン2以下の楽な運動だ。

それでもGarminの判定はリカバリー

これは非常に正しい評価だと思う。今日この状態で、もし

  • ペースを上げる
  • 距離を伸ばす
  • 閾値走を入れる

どれかをやっていたら、確実に翌日以降に響いていたはず。

今日は「鍛える日」ではなく、戻す日

そう割り切れたのは、これまでの経験があるからこそだと思う。


気温-2.8℃、それでも走れたことに意味がある

今日は気温-2.8℃。寒さに弱い自分にとっては、正直かなり厳しいコンディションだった。

それでもシューズを履いて外に出て、4.27km走り切った。この事実は軽く見てはいけない。

年末の忙しさを理由に完全オフを続けることもできたし、二日酔いを言い訳に休むこともできた。それでも「短くてもいいから走ろう」と判断できたのは、習慣がまだ切れていなかった証拠だ。


社会復帰ジョグの価値

今日のランは、トレーニング効果だけで見ればほとんど意味がないかもしれない。

VO2maxは上がらない。

持久力が伸びるわけでもない。

カロリー消費も278kcalと控えめ。

それでも、この一本には大きな価値がある。

  • 体に「また走る生活が始まった」と思い出させる
  • 朝(もしくは日常)のリズムを取り戻す
  • 次の練習への心理的ハードルを下げる

これは数字では測れない効果だ。


調子が悪い日ほど、やってはいけないこと

今日の自分に言い聞かせたのは、たった一つ。

「取り返そうとしない」

走れなかった日を取り返そうとして距離を伸ばす。

飲み過ぎた分を帳消しにしようとしてペースを上げる。

これをやると、ほぼ確実に失敗する。

今日は4kmでやめた。それが正解だったと思う。


明日以降に向けて

今日のスタミナは、

  • 開始:100%
  • 終了:91%

ほとんど削れていない。つまり、明日また走れる余力は十分に残っている。

明日は距離を少し戻してもいいし、同じくらいの時間ジョグでもいい。大事なのは、

  • 無理に上げない
  • 連続性を優先する

この2点だけ。


まとめ

今日は調子が悪すぎた。

でも、走らなかったらもっと調子は悪くなっていたと思う。

年末の忙しさ、飲み過ぎ、生活リズムの乱れ。そのツケを一気に返そうとせず、社会復帰ジョグとして受け止められたのは大きい。

ランニングは常に右肩上がりじゃない。

こういう日があるから、また調子のいい日が来る。

今日はそれを思い出す一本だった。

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