Day|29.01km ロング走。「やり切った」のに、心にぽっかり穴が空いた日

本日のトレーニングは、29.01kmのロング走。
タイムは3時間13分54秒、平均ペース6:41/km。
そして総上昇量は237m。数字だけ見れば、なかなかやっている。
正直に言って、今日は「結構頑張った」。
自分で言うのもなんだけど、かなり追い込んだ部類に入る。
スタミナは削られ、心も削られた
Garminの表示では、
スタミナは開始100% → 終了38%。
トレーニング効果は「5.0 オーバーリーチ」。
要するに「やりすぎ一歩手前」。
いや、正確には一歩踏み込んだ。
平均心拍数は151bpm、最大は176bpm。
決して楽なランではない。
「テンポ(高強度有酸素)」判定が出たのも納得。
ラップを見ると、前半は6分30秒台で安定していたのに、
10km以降に何度も7分台に落ちているラップがある。
特に
- 11km(7:17)
- 15km(7:19)
- 16km(7:38)
ここは本当にキツかった。
登り区間もあり、脚が一気に重くなる感覚がはっきりわかった。
でも、止まらなかった。
歩かなかった。
「今日はいけるところまでいく」と決めていた。
いつもの相棒が…壊れた
そして今日、一番精神的にきた出来事。
お気に入りのアディゼロEVO SL。
ロングジョグの相棒。
足にピタッとハマって、自然と前に進ませてくれる、あの感覚。
帰宅後、ふとシューズを見ると…
右足の親指部分に、穴。
小さい穴。
でも、はっきりと見える「寿命のサイン」。
正直、かなりショックだった。
今日のこの29km、
こいつと一緒に積み上げてきた時間が一気に頭をよぎった。
「まだいけると思ってたのに」
「もう少し一緒に走れると思ってたのに」
シューズ一足の話なのに、
妙に心にくるものがあった。
数字が示す「頑張りすぎ」の証拠
今日のデータは、身体が正直に語っている。
- 運動負荷:299
- 有酸素効果:5.0(オーバーリーチ)
- Body Battery:-39
完全に削り切った日。
でも、不思議と後悔はない。
むしろ「ここまでやれた」という満足感の方が大きい。
それでも、今日は大事な練習だった
ペースだけ見れば速くない。
心拍だけ見ても、トップクラスではない。
でも、
3時間以上動き続けた脚
重くなっても前に出そうとしたメンタル
これは確実に積み上がっている。
サブ4を目指すなら、
こういう「地味でしんどい日」は避けて通れない。
まとめ:今日は、強かった
正直、甘える理由はいくらでもあった。
- 距離を25kmに短縮する
- 坂の前で歩く
- ペースをさらに落とす
でもやらなかった。
29km、走り切った。
シューズに穴が空いたのは悲しいけど、
それだけ一緒に走った証拠だと思う。
今日は、自分にひとことだけ言いたい。
よく頑張った。

