練習日誌 26日目|完全オフ(大人の判断と計画修正の日)
今日は、またもや完全オフになった。
3連休ロングジョグ3連戦と気合を入れていたのに、初戦敗退からのオフ。
やっていることだけ見ると「何やってんだ」と自分でも思う。
でも、今日は大人の判断だった。これは間違いない。
走りたくても走らない。
実はこれ、走るより難しい。
特に気持ちが乗っている時は、無理してでも走りに行きたくなるものだ。
でも昨日の走りを考えれば、今日走っていたら確実にどこか壊していた。
だからこそ“勇気ある撤退”。
この選択は正しかったと胸を張れる。
昨日の走りは良い意味で危険だった
昨日のテンポ走+ロング気味ジョグ。
調子が良すぎて、抑えが効かなくなっていた。
・呼吸は平気
・脚も無限に動く感覚
・なのに心拍は爆上がり
・Garminにはテンポ走扱いされる
走り終えた瞬間は爽快だった。
でも冷静に見れば、あれは“事故寸前”。
テンポ走とロングジョグを連日でやるのは基本的にNG。
回復が間に合わず、負荷だけ積み上がってしまう。
ケガのリスクも跳ね上がる。
昨日の自分はその危険領域にしっかり足を踏み入れていた。
回復力じゃなく、計画力に問題があっただけ
今日、改めて考えた。
「自分は回復力が弱いんじゃなくて、計画が雑なだけでは?」
答えは完全にYES。
・テンポ走
・オーバーペース気味のロング
・さらに翌日もロング予定
これでは体が壊れないほうがおかしい。
回復力の問題ではなく、スケジュールが崩壊しているだけだった。
だからこそ、今日のオフは“再計画の日”として価値があった。
週一ロングテンポ走という最強プラン(だった)はずが…
今日オフにしながら、「週一のロングテンポ走を育てる」というアイデアが浮かんだ。
・時間で管理して3時間へ
・距離はペースが上がれば自然に伸びる
・ケガリスク低い
・航続力がつく
・フルに直結する
昨日の感覚だと、3時間は確実に走れたと思う。
だから明日は6:15/kmで180分走ろう、なんて考えていた。
—のだが。
ここで、ある重大な事実を思い出した。
「次の日曜、小江戸ハーフじゃん。」
完全に忘れていた。
いや、気持ちは分かる。
練習に集中しすぎると大会スケジュールなんて吹っ飛ぶ。
しかしハーフ1週間前に180分ロングを入れるのは、どう考えても愚策。
足を作るどころか、疲労を抱えて本番を迎えてしまう。
これはさすがに避けたい。
今週は追い込みすぎ厳禁。攻める週じゃない
そう、今週は攻める週ではない。
大会前の最終調整週だ。
やるべきは
・距離ではなく
・負荷ではなく
・無茶ではなく
コンディション作り。
ここで長時間ロングを入れると、疲労抜きが間に合わない。
ただでさえテンポ走の疲れが残っているのに、さらに積むなんてありえない。
こういうときこそ“計画力”が問われる。
明日はGarminコーチに従う。それが最適解
そこで明日のプランは急遽変更。
Garminコーチに従って、60分程度の軽い練習にする。
Garminは良い意味でシビアだ。
疲労度やコンディションを機械的に判断してくれる。
テンポ走明け、かつ大会前なら、60分前後の軽い走りが理想的。
自分の欲より、明日のレースより、Garminの言うことを聞いておくほうが安全。
そして正確。
ロングテンポ走は来週でいい。
今やる必要は一切ない。
オフの日はいつも反省文になるけど、悪くない
今日も結局、オフの日=反省ブログになってしまった。
毎回同じパターンだ。
・昨日走りすぎ
・ケガしなくてよかった
・計画見直し
・明日は控えめに
・これでいいんだっけ?
そんな思考がぐるぐる。
でも、間違ってはいない。
オフの日に反省して、計画を修正して、
未来につながる練習を選び直すクセがついてきた。
これはむしろ成長だ。
走らない日こそ、走力が変わる。
冷静に頭を整理できるのは、走らない日の強みだと思う。
今日のまとめ
・オフの日は反省しがち
・でもその反省が未来の走りを変える
・昨日はオーバーラン寸前のテンポ走
・今日は勇気ある撤退
・週一ロングテンポ走のアイデア浮上
・しかし小江戸ハーフがあることを思い出す
・今週は攻める週ではない
・明日はGarminコーチの60分メニューで整える
・無理しないことが、最速で強くなる道
今日のオフは、無駄どころか“未来につながるオフ”だった。
明日は余裕を持って、淡々と走る。
小江戸ハーフ、いい状態で迎えたい。

