Day11|ベース走 8.5km(6:49/km・心拍138)

💬 今日のひとこと(練習の感想・気づき)
当初の予定はハーフをまったりジョグ。
……のはずが、スケジュールをダブルブッキング。
そう、別の予定を入れていたことを完全に忘れていた。
走る気満々で準備までしてたのに、カレンダーを見て「あっ」と気づく。
あるあるです。
とはいえ、走らないという選択肢はない。
こういうときは“つなぎジョグ”でリズムを崩さないのが鉄則。
時間がなければ距離を削ればいい。
強度も、距離も、メニューも、全部「継続」の前では二の次。
というわけで、今日はつなぎジョグ。
8.5km、ペースは6:49/km。
「ジョグ」といっても、最近はこのペースが一番走りやすく感じる。
以前はキロ7分台が心地よかったのに、最近はそれだと逆にフォームが崩れる感覚がある。
走り込んできた成果かもしれない。
それでも終盤になると、心拍がじわじわ上がってくる。
ペースを変えていないのに、心拍数だけが上がるあの現象。
不思議だけど、実際には“身体の内側の疲労”が少しずつ浮かび上がってきている証拠だと思う。
Garminのデータ上では「ベース走」と判定されているけど、体感的にはリカバリーとテンポの中間くらい。
Garminコーチの「ベース走ペース」って、正直むずかしい。
ちょっと頑張るとゾーン4に入るし、ゆるめすぎると今度はフォームがだるくなる。
ジョグはジョグでも、走りの質を保つのが案外難しいんですよね。
それでも、「Garminコーチのペースをそのまま信じて走る」というのも面白い選択肢。
AIが提案してくるメニューをそのまま人間がなぞる、そんな実験的なトレーニングも悪くない。
ただ、それをやるとポイント練習が削られてベース走だらけになりそうで怖い。
Garminコーチはベース走を一定程度走らないとポイント練習入れてくれないからね。
とりあえず今日はつなぎジョグで明日に間違いなく繋いだと思う。
⚡ 次への意気込み(翌日以降の目標や反省)
明日は、今日できなかったロング走のリベンジ。
もともとハーフを走るつもりだったし、気持ちの準備はできてる。
どうせ走るなら中途半端じゃなくて「足が終わるまで」。
下手したら6時間走とか。
言葉にするとちょっと狂気じみて聞こえるけど、
“ウルトラの世界”ではそれが普通なんだよね。
実際、ウルトラを楽しんで走るためには、
「本番で苦しくならない距離」を体に覚えさせておく必要がある。
いまの時期にLSD(ロングスローディスタンス)を積んでおけば、
100kmでも“楽に走れる時間帯”がぐんと伸びる。
距離耐性って、走り込み以外では身につかない。
今日のように“つなぎ”で距離を減らす日もあるけど、
その分、週末のロングでしっかりリカバリーしつつ負荷をかけていく。
まさに“セット練習の流れ”そのもの。
今日のジョグが、明日のロングの“導火線”になる。
ウルトラ完走を目指すなら、「つながり」を意識すること。
1日1日の練習が点ではなく線になる瞬間に、
“積み上げてきた実感”がふっと湧くんです。
🧠 メモ(天気・服装・体調など)
気温は8℃。
朝ランにはかなり冷える気温だけど、
今日に限っては“寒いと思いきやそうでもない”。
むしろ、日差しがあって心地よい。
走り出しこそ肌寒いけど、3kmもすれば汗ばんでくる。
6時スタートと7時スタートの違いだな。
お仕事が休みゆえの贅沢。
にしても、この時期はほんとに服装が難しい。
走らなきゃ寒い、走ったら暑い。
体感と実際の気温のギャップに翻弄される季節だ。
長ズボンとジャケットで出たけど、途中からはちょっと暑かった。
「もう少し薄着でもよかったな」と思いつつも、
汗冷えするよりはマシ、ということで結果オーライ。
ということをここのところ毎日書いているような。。。
体調はバリバリ最高。
平日は「8.5km以下・60分以内」というマイルールを守っているおかげで、
疲労も溜まりすぎず、毎週土曜は自然とコンディションが整う。
“平日の抑え”が“週末の爆発”を作る。
このリズムはほんとに理にかなってると思う。
今日はハーフを入れるつもりだったくらい、
体も心もバッチリ仕上がっていた。
それを明日のロング走にそのままつなげる。
この“ちょっと物足りなかった感覚”が、次の爆発力になる。
📝 今日のまとめ
・予定外でも走ることをやめない
・距離よりも「つなぐこと」が目的
・心拍よりもリズムを大切に
・Garminコーチとの心理戦は今日も続く
・最高のコンディションで明日のロングへ
“継続”という言葉を軽く使うのは簡単だけど、
本当の意味で「継続する」とは、
完璧を目指さずに“つなぎ続けること”なのかもしれない。
今日は完璧ではなかった。
でも、“走った”という一点だけで満点。
そんな日が、ウルトラの完走を作っていく。

