🏃‍♂️目指せ!サブ4&ウルトラ100km完走【2日目】

Day2|ベース走 8.5km(6:56/km・心拍132)


💬 今日のひとこと

本来はGarminコーチの指示ではリカバリーの日。
でも、今朝の目覚めからして体が軽く、脚の張りもゼロ。Garminのリカバリータイムも「0時間」を表示。つまり――リカバリー不要。そう判断して、あえて“指示を無視”することにした。

リカバリーモードを起動しつつも、ペースは完全に気分任せ。結果的にEペースの中でもやや速めの設定でスタート。最初の1kmこそ慎重に入ったけれど、身体の反応が良すぎて自然とペースが上がっていく。今日は実験的に、Eペースの上限を少しずつ探ってみた。

不思議なことに、ペースを上げていくほど心拍数は下がっていく。ゾーン3の上限あたりを探るように走っていたのに、Garminの数値は安定して132前後。最近は、ゆっくり走る方が逆に心拍数が上がるという謎の現象も起きていて、いよいよ身体が本格的に“走るモード”に入ってきた感じがする。

疲労感はゼロ。呼吸は静かで、脚の動きもスムーズ。フォームを崩さずに8.5kmを走り切り、最後まで息が上がることもなかった。走り終えたあとも「もう少し走りたい」と思えるほどの余裕。これが、理想の“ベース走の感覚”なんだろう。

正直、ベース走って効果を実感しづらい。スピード練習のような達成感もなければ、閾値走のような刺激もない。でも、今日みたいに“気持ちよく走り切れる日”が増えてきたこと自体が、成長の証だと思う。数字よりも、感覚の進化を信じたい。

走っていて思ったのは、リカバリーを“休むこと”とイコールで考えるのはもう違うということ。むしろ、軽く走ることで代謝が上がり、疲労が抜けていく感覚がある。走ることで整える。これが今の自分にとってのリカバリーだ。


⚡ 次への意気込み

とはいえ、Garminコーチには“裏切り行為”として認識されたらしい。
リカバリーの日にベース走をしたら、翌日の予定がまさかの「リカバリー」に変更。
本来なら明日は無酸素走の予定だったのに、完全にスライドしてしまった。ちょっとショック。

でも、これも身体が良い状態にある証拠。無理に追い込まず、今のリズムを崩さずに行くほうが正解だと思う。週末にはロング走が控えている。そこに向けてしっかり整える意味でも、明日は今日と同じくベース走でOK。

Garminの指示はあくまで“参考”。
最終的には、自分の感覚で判断できるようになるのが理想だ。
数字に従うだけのトレーニングでは、ウルトラのような長丁場には通用しない。
むしろ、自分の身体の声を聞きながら走ることこそ、本当の意味での“経験値”だと思う。

明日も、体の声を聞きながら、無理せず淡々とベース走。
疲労を溜めず、でも動きを止めない。
そんなバランスを意識して、週末のセット練につなげていく。


🧠 メモ

朝の気温は約9℃。
冷え込みが強まってきて、いよいよ秋本番。
スタート時は少し肌寒く感じたけれど、走り出して2kmも進めば身体が温まってきて、むしろ暑いくらい。今日は薄手のランニングジャケットを着用。これがちょうどよかった。

手袋はまだ不要。朝方は手先が少し冷たく感じるが、走っているうちに自然と温まる。これくらいの季節になると、ウェア選びが一番難しい。出走前は寒く、途中で暑くなる。ウルトラ本番の朝もおそらくこのくらいの体感温度か、もう少し低い程度だと思う。5〜7℃あたりを想定して装備を組み立てておくとちょうどよさそう。

走っていると、呼気の白さや風の匂いからも季節の移ろいを感じる。ランナーにとっては最高の時期。暑くもなく、寒くもない、走ること自体が純粋に気持ちいい季節。こういう朝ランが続くうちは、モチベーションも自然と上がる。

体調は良好そのもの。睡眠の質も高く、起床時の心拍数も安定している。
唯一気になるのは体重がやや増え気味なこと。でも、走っていて軽さを感じるので、筋肉や水分の増加による一時的な変化だろう。体重計の数字に惑わされず、感覚を信じる。


📈 本日のデータ

  • 距離:8.5km
  • 平均ペース:6:56/km
  • 平均心拍数:132
  • 練習内容:ベース走
  • 疲労感:ほぼゼロ
  • 気温:9℃(薄手ジャケットで快適)
  • 体調:絶好調

🏁 まとめ

リカバリーの日を“あえて走る”という選択。
一見すると逆行しているようでいて、実は今の自分には最も合っている。
走ることで整え、走ることで疲労を抜く。
身体の声を聞きながら、淡々と積み重ねる。

「走る理由を言葉で探すより、足で確かめる。」
今日もその答えを求めて、8.5kmの道を走った。
明日もまた、自分のペースで前へ。

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